映像 × 戦略

Movie × Strategy
多様な施策との
戦略的な掛け算で
広がる映像の可能性
Strategic Storytelling through
Statement Movie

伝えたいメッセージが、ステークホルダーにとって言葉上の認識や理解の域のみにとどまっている場合でも、ステートメントムービーを活用することで、“共感”や“共鳴”を呼び、態度変容や行動変容を促すことが可能です。
さらに他の手法と戦略的に掛け合わせることで、メッセージに対する理解をより深める効果も期待できます。

年間を通して基軸となるステートメントムービー(1.5〜3分程度)制作後、メインの受け皿としてHPの整備と各種ステークホルダーとのコミュニケーション時に活用することでコミュニケーションチャネルを増やし、社内・外からの深い共感を獲得し効果最大化を狙うために必要であることを示した図。
ステークホルダーの知覚プロセス(認知/認識、興味・理解、共感・共鳴)と一緒に、ステートメントムービーが内部コミュニケーション(社員総会、社内ニュースレター、社員研修など)や外部コミュニケーション(コーポレートサイト、SNS、会社説明会など)との間で果たす役割と相互作用を示した図。

TYOのコンテンツ・ソリューション

TYO’s Capability & Solutions
CM制作40年超。
高品質の映像にとどまらず、多様なチャネルや
目的に対応した、全方位的コンテンツ。

広告映像・企業紹介ビデオなど動画制作はもちろん、ブランドアイデンティティやイベント、WEBサイトやアプリなどご要望や目的に合わせ、効果的なコミュニケーション・コンテンツを総合的にご提案いたします。


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