ステートメントムービーとは

What Is a Statement Movie?
ステークホルダーの共感と共鳴を生む、
これからの時代の新たな
経営コミュニケーション手法。

企業の現状や社会課題を踏まえ、ビジョンを言語化・映像化。

人的資本経営、採用ブランディング、インナーブランディング……。

あらゆるステークホルダーとのコミュニケーションにおいて未来へのビジョンや、
明確なコミットメント、アクションを映像で提示。

共感と共鳴をもとに、ビジョンの浸透や行動へと導きます。

社員が変わり、採用が変わり、
株主・投資家が変わり、経営が変わる。
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特徴

ステークホルダーへの
コミュニケーション
最適化
人的資本・財務資本・
社会資本の獲得・強化
経営メッセージ・
ステートメントの
発信・浸透
エモーショナルかつ
ロジカルな訴求
社内外の共感と
共鳴の醸成
ブランド価値の強化・
リブランディング

利用目的 / 活用シーン

従業員エンゲージメント

社員総会 / タウンホールミーティング / 周年イベント / ファミリーデー

採用ブランディング

新卒・中途採用活動 / 会社説明会 / 面談・面接 / コーポレートサイト(採用ページ)

株主・投資家へのコミュニケーション

株主総会 / 中期経営計画発表 / 決算説明会 / 1on1ミーティング /
海外IRロードショーなどIR活動全般

企業ブランディング・PR・広報

コーポレートサイト(トップ / サステナビリティページ)
/ SNS / 動画プラットフォーム

期待される効果


価値観に共鳴する優秀な
人材が集まりやすくなる

社員やその家族にとっての
企業への愛着が高まる

エンゲージメントが高まることで、
社員のパフォーマンスと生産性が向上

社員のロイヤリティが高まり、
定着率も向上

株主・投資家からの信頼と期待が高まり、
企業評価や株価の向上に寄与

独自の企業イメージが社内外に
定着し、ブランドの差別化を実現

ステートメントムービーの役割

The Role of a
Statement Movie

コミュニケーション領域や目的によって
選定するべき最適な映像・動画タイプは異なります。

国内外の消費者や企業、政府自治体に対しては、売上/利益向上・ブランディングを目的としたマーケティングコミュニケーション(ブランドムービー、コンセプトムービー、プロモーションムービー)が有効。一方、株主や投資家、採用候補者、従業員・家族に対しては、人的/財務/社会資本獲得強化・ブランディングを目的としたステークホルダーコミュニケーション(ステートメントムービー、エクイティストーリームービー、企業VP)が有効。コミュニケーション領域や目的によって選定するべき最適な映像・動画タイプが異なることを示した図。

背景

01
ステークホルダー
コミュニケーションの
重要性と新潮流
The Evolving Role of
Stakeholder Communication

グローバル化、多様化が加速し、社会や経済、人々の価値観が大きく変化しています。

流動的で不確実性が高いこれからの時代に企業価値を持続的に向上させるため、ステークホルダーとの信頼構築やブランド形成に寄与し、中長期的な視点にもとづいた情報発信を超えるコミュニケーションが必要になってきています。

従業員、採用候補者、株主、投資家、地域社会など、あらゆるステークホルダーが、これからの企業や組織に求めているのは、経営の理念や意志、そして社会への向き合い方の開示です。

変化の激しい時代に企業が信頼され、選ばれ続けるためには、企業の存在意義や経営のビジョン、長期的な価値創造へのストーリーを示し、“共感・共鳴”を生むステークホルダーコミュニケーションへの進化が急務です。

02
ステークホルダーコミュニケーションの
最適解は「ステートメントムービー」
Statement Movie: The New Standard
in Stakeholder Communication

マーケティングコミュニケーションと同様に、ステークホルダーコミュニケーションにおいても、ステートメントムービーを核としたクリエイティブコンテンツの多様な展開と適切な使い分けが重要です。
表現を研ぎ澄まして精緻に制作されたステートメントムービーは、ステークホルダーの心に響く訴求力を持ち、メッセージの浸透を促すだけでなく、企業サイトや各種パンフレット、イベント、企業VP(説明動画)など、他の手法と連携させることで、その効果を一層高めることができます。

マーケティングコミュニケーションとステークホルダーコミュニケーションにおけるコンテンツ展開方法を、単価とクオリティの観点から階層的に分類。それぞれのコミュニケーションにおいて、ブランドムービーやステートメントムービーを高クオリティ・高単価の中核として位置づけ、企業サイトや各種パンフレット、イベント、企業VP(説明動画)など他の手法の連携を示した図。
可能性を共に切り拓きましょう
01
現状整理

組織の現状や課題を一緒に棚卸ししませんか

02
方向づけ

理想のコミュニケーションや活用方法を共に描きます。
映像の活用方針が定まります。

03
意思決定

最適な「ステートメント」「映像イメージ」「プラン」をご提案します。
意思決定がスムーズになります。

お問い合わせお待ちしています。